2026.03.12

新卒で訪問看護はできる?不安だった看護師が語るリアルな体験談  

「新卒で訪問看護って大丈夫ですか?」

看護学生の就職活動の中で、よく聞かれる質問です。

病棟で経験を積んでから訪問看護に進むイメージを持つ方も多く、
「新卒から訪問看護は難しいのでは?」と不安に感じる学生さんも少なくありません。

今回は、先日、福岡市南区にある楽らくサポートセンターが参加した就活イベントでも実際にあった質問をもとに、
新卒で入職した看護師・鴨川さんにリアルな体験を聞いてみました。

先日、楽らくサポートセンターは
看護学生向けの就活イベントに参加しました。

当日は多くの学生さんがブースに来てくださり、
訪問看護や在宅看護についてさまざまな質問をいただきました。

「新卒で訪問看護はできますか?」

特に多かったのがこの質問です。
他にも、
「病棟経験がなくても訪問看護はできますか?」

「訪問看護からスタートすると疾患をあまり診られないのでは?」
などの質問もありました。

訪問看護に興味はあるものの、
「いきなり在宅で働くのは不安」という気持ちの学生が多いのではないでしょうか。

新卒で訪問看護に進むことへの不安

イベントに参加して学生さんから
「訪問看護に興味があるけれど新卒で働くのは不安」という相談も受けた
看護師の鴨川さんはこう話してくれました。

「その気持ち、すごく分かります。
私も学生の頃、技術面が大丈夫かなと悩んでいました。」

訪問看護に興味はあったものの、

「技術が足りないのでは」

といった不安があったそうです。

これは多くの看護学生が感じている悩みでもあります。

療養通所で看護の基礎を学べる

楽らくサポートセンターでは、
新卒でいきなり訪問に出るわけではありません。

まずは療養通所
「プルーンベリーハウス」で経験を積みます。

ここでは

高齢の方

末期がんの方

呼吸器を使用しているお子さん

など、さまざまな利用者さんと関わることができます。

その中で

バイタル測定

状態観察

利用者さんとの関わり方

といった看護の基本を実践の中で学んでいきます。

PBには看護師が多くいるため、
わからないことがあればすぐに相談できる環境があります。

「本当に聞きまくってました(笑)」
と鴨川さんも振り返ります。

「失敗した時もフォローのメールをもらったり、
大丈夫!と先輩達が励ましてくれたんです。
もう母のように見守ってくれたんですよね。
療養通所でたくさん経験をつめて技術を身につけられたので、私の土台=療養通所です。」

初めての訪問は緊張でいっぱい

訪問看護に初めて行った時は

「がちがちに緊張して、
お腹も壊しました(笑)」

最初は先輩との同行訪問からスタートします。

同行訪問では

先輩の看護の進め方

利用者さんとの関わり方

在宅での看護の考え方

などを実際に見ながら学ぶことができます。

「なんとかなる」と言える理由

訪問看護に興味がある学生さんへ
最後にメッセージを聞いてみました。

鴨川さんはこう話します。

「なんとかなるから大丈夫。」

そう言える理由は、
実際に働く中で感じた安心できる環境があるからです。

例えば

療養通所で経験を積める

最初は同行訪問からスタート

困ったときはすぐ相談できる

あるとき先輩から
こんな言葉をかけてもらったそうです。

「愚痴でもいいから電話していいよ。」

その言葉で気持ちが楽になり、
安心して相談しながら訪問に向かえるようになったといいます。

訪問看護は一人で訪問する仕事ですが、
一人で抱え込む必要はありません。

訪問看護に興味がある看護学生さんへ

訪問看護は、
利用者さんの生活に寄り添いながら
その人らしい暮らしを支える仕事です。

病院とは違い、
その人の生活の中で看護を行うのが特徴です。

楽らくサポートセンターでは

療養通所で経験を積む

同行訪問で学ぶ

相談できる環境

など、新卒でも安心して成長できる体制があります。

訪問看護や在宅看護に興味がある方は、
ぜひ一度お話ししてみませんか?

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