2026.07.03

福岡市で訪問看護師として働く魅力|管理者・山田真理子が語る「楽じゃないけど、楽しい看護」

「どんな人がこの職場を率いているのだろう。」
「どんな想いを持った仲間と働くことになるのだろう。」

転職を考えるとき、多くの方が気になるのは、仕事内容だけではありません。

今回は、当グループの常務取締役であり、「レスピケアナース」の管理者、専門看護師でもある山田真理子のインタビュー(メディア掲載記事)をもとに、私たちが大切にしている在宅ケアへの想いと、スタッフが長く活躍できる組織づくりについてご紹介します。

紆余曲折を経て辿り着いた「訪問看護の本質」

山田が管理者として歩んできた道は、決して順風満帆ではありませんでした。

赤字事業所の立て直しに奔走し、売上を優先せざるを得なかった時期には、スタッフとの価値観の違いに悩み、組織づくりの難しさを痛感した経験があります。

そんな中で出会ったのが、管理者養成講習や「セルフマネジメントモデル」という考え方でした。

「スタッフの目先の不満に振り回されるのではなく、対等なパートナーとして、一緒に未来をつくる組織でありたい。」

この想いを胸に、2015年に仲間とともに株式会社アイランドケアを設立。

「楽らくサポートセンター」を屋号に「レスピケアナース」「ホームヘルプ卵」「ケアプラン命」を立ち上げ、その後も「療養通所プルーンベリーハウス」を開設するなど、地域のニーズに応え続け、現在では4事業所・80名を超えるスタッフが活躍する組織へと成長しました。

 

「楽じゃない。でも、楽しい。」

私たちが何より大切にしている言葉があります。

「楽じゃないけど、楽しい看護。」

在宅ケアは、利用者様やご家族の人生そのものと向き合う仕事です。

迷うこともあります。
悩むこともあります。
決して簡単な仕事ではありません。

それでも、一人の人生に深く関われるからこそ、この仕事でしか味わえない達成感があります。

スタッフ一人ひとりが、自分の実践を誇りに思い、仕事そのものを面白いと感じられる。

そんな職場を目指しています。

楽らくサポートセンターが大切にしている3つのこと

① 地域全体を舞台に、「治し、支える医療」を実践する

病気だけを見るのではなく、その人らしい生活を支えること。

利用者様自身が持つ力を引き出し、自宅で安心して暮らし続けられるよう支援しています。

② 良い実践をチームの力へ

一人の経験で終わらせず、学会発表や事例共有を通して知識や技術をチーム全体へ還元。

互いに学び合いながら、専門職として成長できる環境があります。

③ 多様な働き方を受け入れる組織へ

交流の場「亀カフェ」福岡市の訪問看護ステーション「レスピケアナース」

子育て中の方。
シニア世代。
ダブルワーク。
学業との両立。
障がいのある方。

さまざまなライフスタイルを持つスタッフが集まることで、お互いを支え合いながら働ける組織づくりを進めています。

最後に
―あなたの人生も、大切にできる職場でありたい

「スタッフも地域で暮らす一人の住民です。

だからこそ、仕事にやりがいを持つことと同じくらい、自分自身の生活や人生も大切にしてほしい。」

これは山田が、いつもスタッフへ伝えている言葉です。

私たちが目指しているのは、利用者様を支えるだけの組織ではありません。

働くスタッフ一人ひとりが、自分らしく成長し、自分らしく人生を歩める組織です。

もしあなたが、

・利用者様とじっくり向き合う看護・介護がしたい
・仲間と学び続けられる環境で成長したい
・「仕事」と「自分の人生」のどちらも大切にしたい

そう考えているなら、きっと私たちと同じ方向を向いて歩んでいけるはずです。

「楽じゃないけど、楽しい。」

そんな毎日を、私たちと一緒につくっていきませんか。

あなたとお会いできる日を、スタッフ一同心より楽しみにしています。

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