2026.04.22

AIで介護の「記録」を「ケア」の時間へ!介事連・研修レポート

AIで「記録」から「ケア」の時間へ!
全国介護事業者連盟での研修レポート

~時間の余裕が、明日への温かなケアを創る~

「日々の記録や事務作業に追われて、利用者さんと向き合う時間が足りない…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?

先日、(一社)全国介護事業者連盟 障害福祉事業部会 福岡県支部の例会にて、
弊社の中川路が「AIを現場に活かす実践術」について登壇いたしました。
60名を超える満員御礼となった会場の熱気とともに、今日から現場で使えるAI活用のヒントをお届けしました。

この記事の目次

▶ 全国介護事業者連盟での「AI活用研修」レポート
▶ なぜ今、福祉の現場にAIが必要なのか?
▶ 実践!資料特化型AI「NotebookLM」の驚くべき活用術
▶ 【採用情報】DXで「ケアのプロ」を支える私たちの取り組み

全国介護事業者連盟での「AI活用研修」レポート

2026年4月21日(水)、福岡市博多区の「さざんぴあ博多」にて、
一般社団法人全国介護事業者連盟(介事連)の定期例会が開催されました。

弊社の中川路が講師を務め、
「AIを現場に活かす」をテーマに90分間の実践を交えた集中講義を実施。

会場には60名を超える方々にお集まりいただき、
現場の皆さんの「AIを知りたい!」という熱い想いを肌で感じる時間となりました。

 

なぜ今、福祉の現場にAIが必要なのか?

福祉の現場では、直接支援以外の業務が労働時間の3割〜4割を占めると言われています。
私たちは「記録のプロ」ではなく、本来は「ケアのプロ」であるはずです。

AIは「生活水準を維持するための唯一の切り札」
人口減少による深刻な労働力不足を補い、生産性を維持することで、
大切なケアの質を守る重要な手段となります。

実践!資料特化型AI「NotebookLM」の驚くべき活用術

今回の研修では、特にGoogleが提供する資料特化型AI「NotebookLM」の活用法について深掘りしました。

1. 膨大な資料の瞬時要約

数十ページに及ぶ行政のガイドラインも、AIに読み込ませれば一瞬で要点を整理できます。
アップロードした資料のみを根拠に回答するため、AI特有の誤情報(ハルシネーション)を極限まで排除できるのが強みです。

2. 個別支援計画の作成補助

日々の記録や前回の計画書をソースにすることで、その方の特性に合わせた目標案や支援内容のヒントを得ることができます。AIが「型」を作ることで、人間が「一人ひとりに向き合う時間」を生み出します。

3. 議事録やマニュアルの自動作成

音声データからの議事録作成や、動画撮影による手順書の半自動作成など、これまで多大な時間を要していた事務作業を劇的に効率化する手法を実際に実践しながらご紹介しました。


【採用情報】DXで「ケアのプロ」を支える私たちの取り組み

私たちは、今回の研修でお伝えしたような
AI・DX活用を業界に先駆けて推進している先駆的な取組みを行っています

社内ポータルサイト「COMPASS」の運用や、AI規程コンシェルジュの導入など、「調べれば分かること」に費やす時間をITの力で徹底的に削減しています。

🚀 私たちと一緒に働きませんか?

「事務作業に追われる毎日」から卒業し、
専門職としての本来の業務=利用者様への温かなケアに100%集中できる環境がここにはあります。

最新のAI環境を全スタッフに提供
「探す・書く」時間をテクノロジーで最小化
生まれた時間で、より質の高い対人援助を実践

最新テクノロジーを味方につけ、これからの福祉をよりスマートに、より人間らしく変えていきたい。そんな想いを持つ仲間を募集しています。DX化が進んだストレスフリーな現場で、あなたの「ケアの質」を最大限に発揮してください!

💡 最後に

AIは「代わりにやるもの」ではなく、私たちを「支えるもの」です。
まずは1つ、現場で使ってみることから始めてみませんか?