2026.10.25
他業種から看護師へ。一人で訪問、だけどチームで関わる|福岡市南区の訪問看護レスピケアナース
他業種から、30代前半で看護の学校へ。その5年後に正看護師になったスタッフ、Mさん。
「経験が少なくても、訪問看護に挑戦できるかな」。そんなふうに考えている看護師の方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、Mさんの実践報告をもとに、訪問看護を選んだきっかけ、無我夢中だった最初の1年、そしていま感じているやりがいを紹介します。
目次
1. 学生時代の在宅実習で「訪問看護いいな」
Mさんが訪問看護に心ひかれたのは、学生時代の在宅実習でした。
そこで「訪問看護いいな」と感じたものの、まずは病院で臨床経験を積むことに。そして「年齢も考えて今しかない」と、レスピケアナースへの入職を決めたそうです(本人談)。
2. 無我夢中だった最初の1年
入職して最初の1年ほどは、無我夢中の日々でした。
人工呼吸器に触れたこともなく、パニックになってしまったこと。焦って、別のお宅へ行ってしまったこともあったといいます。

訪問看護では、一人で利用者さんのお宅へ伺うことが多くあります。だからこそ、困ったときに相談できる相手が大切です。
3. 一人で訪問、だけどチームで関わる
レスピケアナースには、当日の困りごとを一緒に考える“相談担当”がいます。
一人で訪問していても、電話やタブレットで相談しながら、チームで関わっています。
Mさん自身も、自信がつくまで同行訪問をして、先輩からたくさんのアドバイスをもらったそうです(本人談)。

4. “ありがとう”が、ただただ嬉しい
いまMさんがやりがいを感じているのは、生活を続けていくために必要な支援を、一緒に考えられること。そして、“ありがとう”の言葉がただただ嬉しいと話します。
ある利用者さんからは、「こういうのは経験じゃないのよ、人対人だから」という言葉をかけてもらいました。

家族からは「働くのが楽しそうだね」と言われるそうです(本人談)。
自分に合った環境を見つけて、チャレンジを!