レスピケアナースの診療看護師:内田三恵が講義をしました!
福岡市南区訪問看護連絡協議会にて
「それ知りたかった!訪問看護で使えるフィジカルアセスメントとケアへの活用方法」というテーマでレスピケアナースの診療看護師:内田三恵が講義をしました。
昨年度、好評だったので第2弾として実施。
大大大好評で、19事業所40名の方が参加してくださいました!
4~5名のスタッフさんを参加させてくださった事業所さんもありました。
訪問看護師にとって、フィジカルアセスメントは重要です。
しかし初めから完璧なアセスメントが出来る訳ではありません。
日々鍛錬し、これはどういう事だったんだろうと答え合わせをして成長していく必要があります。
日常の経験に加えてこのような研修を積み重ねて、訪問看護師として成長できると思っています。
逆に、先に座学だけしても身につかないです。
日常の経験、実際の利用者さんを見た後に、研修を受け「これはこういう事だったのか!」
「自分の推論を立証するにはもう一歩ここを見ればよかったのか!」「こういう報告の仕方をすれば医師にもっと状況が伝わったかも!」と、腑に落ちる体験をするからこそ、学びが深まります。
仕事で学ぶがレスピケアナースのコンセプトの一つです。
訪問看護に興味がある方、ぜひレスピケアで一緒に学びませんか?
【機能強化型訪問看護ステーションで働きませんか?】
レスピケアナースでは、土日や夜も働ける常勤看護師を募集しています。
機能強化型訪問看護ステーションとは、常勤看護師数が多く、人工呼吸器や難病や在宅看取りの方などにたくさん訪問する訪問看護ステーションです。
レスピケアでは、医療的ケア児への支援、エコーでの評価など在宅医療の最新知識、在宅呼吸ケアの専門知識、患者教育・療養指導などのスキルを仕事をすることで学べます。
働きながら学び、看護の醍醐味を感じられる事業所を目指し、様々な工夫をしています。
始めから知識がなくても大丈夫!
先輩とリフレクションを繰り返し、学びを深めています。
新卒看護師の採用も実践している事業所でもあり、自分のペースで学んでいけます。
訪問看護は一人で訪問し、一人で判断するからハードル高いと思っているあなたも大丈夫!
SNSや電話で先輩たちと繋がっており、チームでアプローチしてます。
相談担当と常時電話がつながり、迷った時は相談ができます。
当ステーションでは、事例検討会や学会発表など、専門性を高めながら働ける機会を大切に
しております。
日々の実践を通じて、看護師としてのやりがいと成長を感じていただける環境です。
職場の雰囲気をご覧いただける事前見学も可能です。
少しでもご興味をお持ちの方は、どうぞお気軽にHPの採用情報の【お問い合わせ】または
【採用エントリー】からお問い合わせ下さい。
皆さまからのご応募を、心よりお待ちしております。