2026.10.26

小児科・NICUから訪問看護へ。1人で行くけど、独りじゃない|福岡市南区の訪問看護レスピケアナース

小児科・NICU(新生児集中治療室)での経験10年以上の看護師、Hさん。いまは、レスピケアナースで訪問看護に携わっています。

「小児の経験しかないけれど、訪問看護でやっていけるかな」。そんな迷いを抱えている看護師の方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、Hさんの実践報告をもとに、訪問看護を選んだ理由、入職当初の不安、支えになったこと、そしていま感じている楽しさを紹介します。

目次

  1. 「その後の暮らし」にも携わりたくて
  2. 「正解が分からない…」の連続だった入職当初
  3. 1人で行くけど、独りじゃない
  4. 支援の場が広がって、ますます楽しく
  5. まずは話を聞きたい・見学したい方へ

1. 「その後の暮らし」にも携わりたくて

病院では「生まれる前から退院まで」に関わってきたHさん。その後の暮らしにも携わってみたいと、訪問看護の世界へ進むことを考えました。

面接で管理者から働き方についての考えを聞けたことで、不安が軽くなったといいます(本人談)。

2. 「正解が分からない…」の連続だった入職当初

入職してみると、「大人のケアは学生ぶり」「小児の経験しかない」と、迷いもたくさんあったそうです。

「正解が分からない…」の連続でした。

方向音痴で、気づいたら高速道路に乗っていたことも。すぐそばに医師や先輩がいない不安もありました。

他のスタッフに自分から連絡を取ることにも、抵抗があったといいます。

入職当初の不安。「正解が分からない…」の連続。方向音痴で、気づいたら高速道路に乗っていたことも。すぐそばに医師や先輩がいない不安もありました。

3. 1人で行くけど、独りじゃない

そんなHさんを支えたのは、先輩からの「最近話せてないから、どんなかなと思って」という何気ない電話でした。

ケアに慣れるまでは、何度も同行訪問で教えてもらいながら、少しずつ訪問の面白さを感じるようになっていったそうです(本人談)。

慣れてからは、迷ったらすぐその場で相談。もやもやする日も相談しているそうです。

「1人で行くけど独りじゃない安心感がある」と、Hさんは話します。

1人で行くけど、独りじゃない。先輩からの何気ない電話「最近話せてないから、どんなかなと思って」。ケアに慣れるまで何度も同行訪問で教えてもらった。慣れてからは、迷ったらすぐその場で相談。

4. 支援の場が広がって、ますます楽しく

訪問看護では「“人生って尊い”と感じる機会が多い」というHさん。

「最近では、校外学習や修学旅行等の学校行事で支援するなど、支援の場が広がったことで、ますます楽しく働けている」とも話しています(本人談)。

学校行事などへの付き添いは、福岡市の「医療的ケア児在宅レスパイト事業」を利用して行っています。

支援の場が広がって、ますます楽しく。“人生って尊い”と感じる機会が多い。Hさんの言葉:最近では、校外学習や修学旅行等の学校行事で支援するなど、支援の場が広がった。

ぜひ、訪問看護ならではの楽しみを経験してみてください。

5. まずは話を聞きたい・見学したい方へ

まずは話を聞きたい! 現場を見学したい! という方、ぜひぜひご連絡ください。

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Instagram(@rakusapo.iryou)のDMでも、お待ちしています。

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