2026.10.30
「イチから学ぼう」で訪問看護へ ― 子育てを経て転職した看護師(スタッフ紹介 Aさん)
長年の看護経験をもち、子育てを経て訪問看護に転職した看護師、Aさん。いまは、レスピケアナースで訪問看護に携わっています。
「病院での経験は長いけれど、訪問看護を一から学べるかな」。そんな迷いを抱えている看護師の方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、Aさんの経験と思いをもとに、訪問看護を選んだ理由、入職後の驚き、学びを続けるモチベーションを紹介します。
目次
子どもの頃の憧れと、訪問看護への興味
小さい頃、ヘルパーさんや市役所の職員さんのように、普段の生活で困っている人を助ける仕事に憧れていたAさん。母の勧めで、看護師の道に進みました。
病院で働いていた頃から、清拭や洗髪が好きで、利用者さんの生活を支える訪問看護にはずっと興味があったそうです。子どもが大きくなったタイミングで、訪問看護に転職しました。
こんなに深く学ぶのか、という驚き
入職してみると、「訪問看護では、ここまで内容を深めて勉強する必要があるのか」と大きな衝撃を受けたといいます。
ICUの経験があり、呼吸器の知識はあるつもりでした。でも、お宅ごとに呼吸器の種類も対応も違い、利用者さん一人ひとりに合わせた知識が自分にはなかったことがショックだったそうです。

相談しながら、一つずつ学んできた
入職してすぐは、何でも電話で管理者に相談していたというAさん。密に報告・相談を重ねるうちに、根拠をもってケアをすることが習慣になったそうです。
Aさんは同行訪問で、いいなと思う先輩のケアを取り入れ、技術面はステーションの勉強会で学んでいるそうです(本人談)。

「私もさらに勉強しないと」が、モチベーション
ベテランの方が勉強し続ける姿を見て、「私もさらに勉強しないと」と思うことが、モチベーションになっているそうです。「スタッフ全員が『利用者さんのために』という同じ方向を向いている」とも話しています。
終末期の利用者さんと関わりたいという希望を持っていたAさん。ある利用者さんの最期のとき、管理者から「最期まで関わることで、成長できるのではないか」と声をかけてもらい、関わらせてもらったそうです(本人談)。
名前で呼んでくれる利用者さんが出てきて、「私もやれることがあるんだ」という気持ちになったというAさん。いまは「利用者さんとの関係を作って、良いケアがしたい」と、日々のケアに向き合っています。

ぜひ、訪問看護ならではの学びと楽しみを経験してみてください。
まずは話を聞きたい・見学したい方へ
まずは話を聞きたい! 現場を見学したい! という方、ぜひご連絡ください。
Instagram(@rakusapo.iryou)のDMでも、お待ちしています。
※この記事は、Aさんの経験にもとづく紹介です。募集の詳細(勤務条件など)は、お問い合わせください。